南区T工場様 屋根および外壁塗装工事
屋根 施工前 屋根 施工後

T工場様屋根施工前

T工場様屋根施工後

笠木 施工前 笠木 施工後

T工場様笠木施工前

T工場様笠木施工後

T工場様の屋根および外壁のメンテナンスとして塗装工事をさせて頂きました。

表面の塗膜が劣化し、錆の発生、汚れや退色がおきていました。施工後の写真のように表面のツヤがよみがえり、しっかりと建物を守ってくれるはずです。

 

また暑さの対策として今回の屋根塗装は遮熱塗料を使用することになりました。

原因としては工場内での作業もありますが、外的要因の日差しによる熱が原因にあがります。

そのため、その中でも一番効率よく光を反射し熱を遮る白色を施工させて頂きました。

暑さ問題に対する効果を期待します。体感として感じられるかどうかは何とも言えない部分もございますが、空調などの電気代の節約や、作業されている社員の方々の負担が少しでも軽減されれば幸いです。

 

今回の塗装工事は屋根や外壁も、汚れや錆が発生して気になってから比較的早い段階でのメンテナンスでした。

症状が悪化ししばらく放っておくと…。既存の塗膜が剥がれ(効果が無くなり水を弾かなくなる)、水はけが悪くなり、錆が発生し、しまいには穴が空いてしまいます。

すると事前の下地の補修や場合によっては屋根材の張り替え工事等が発生します。早い段階のメンテナンスは状態も良く、必然的に作業性も良く、結果的には無駄なコストがかからないことにつながる良いサイクルでの工事につながります。(好循環のメンテナンスサイクルの良い例です)

この度はメンテナンスの塗装工事をさせて頂き、誠にありがとうございました。

担当 田中

工事期間2021年4月14日〜5月31日

秋葉区W様邸 屋根および外壁塗装工事
屋根 施工前 屋根 施工後

W様邸屋根施工前

W様邸屋根施工後

全景 施工前 全景 施工後

W様邸施工前

W様邸施工後

きっかけは弊社のホームページをご覧いただきお問い合わせいただきました。
築20年超の中古住宅をご購入された当時から塗装を考えていたそうです。
購入から2年程が経過し、この度塗装工事をすることとなりました。

 

以前、住んでいた方の時の塗装や補修をした形跡がありました。
他にも経年劣化で外壁やコーキングの割れやクラックの症状が出ていました。
それらをふまえて今後も安心して生活できるように、まずはしっかりと下地の補修をし、そのうえで塗装をおこないました。
経年劣化による汚れや、自然と古く感じる印象は仕方のない事です。
ですが、適切にメンテナンスをすることで建物を大切に長く使うことができ、また新しく生まれ変わって気持ちよく安心して生活を送ることができます。

 

ご夫婦と小さなお子様の3人住まい。中古住宅を購入し、好みの色や仕様に
リフォームして気持ちよく暮らす。素敵な住まい方のひとつです。
施主様には仕上がりをとても喜んで頂き、ありがたいお言葉も頂きました。

 

私共が感謝するのは当然ですが、お客様から「ありがとう」と言われると、とても嬉しい気持ちになります。

この度はメンテナンスの塗装工事をさせて頂いたこと、誠にありがとうございました。

今後とも信頼され続けるよう日々努めます。

担当 田中

工事期間2021年10月29日から11月19日

お客様の声

南区O様邸 屋根および外壁塗装工事
屋根 施工前 屋根 施工後

O様邸屋根施工前

O様邸屋根施工後

全景 施工前 全景 施工後

O様邸施工前

O様邸施工後

新築から30年以上、外壁は1度メンテナンスを行っている建物です。
前回の塗装から15年ほど経過したことと、屋根のメンテナンスを今までされておらず、屋根の初のメンテナンスと
合わせて外壁のメンテナンスを塗装で検討している。という事でご相談を受けました。

 

他社さんからも見積もりを頂いているという事でしたが、小林塗装として、通常通りできる事を誠意をもって行いました。現地調査、その後に改めて調査報告書とお見積りの提出と説明をさせて頂きました。
とてもありがたいことに弊社で工事を決めて頂きました。(感謝です。)

 

屋根はモニエル瓦で初めてのメンテナンス。すでに塗膜の防水効果はなく素地があらわになり水分を含む状態になっておりました。表面をキレイに洗浄し、専用の下塗りを吸い込みが無くなるまで2回塗り、上塗りを2回塗りで仕上げました。塗料の密着もしっかりとし、仕上がりは新たな塗膜により雨を弾く屋根に生まれ変わりました。

 

外壁は部分的に劣化が激しく外壁材が水分を含んでヒビ、割れ、剥がれてしまう状態でした。また、全体的にも表面の塗膜が劣化し防水効果は期待できない状態でした。
それぞれの部位や症状に合わせて下地をしっかりと補修しました。(板金でのカバーリング、パテ補修など)
下塗り、上塗り2回塗りで仕上げました。落ち着いた優しいグリーン系の外壁になりました。
その他に外壁の塗装工事に付随する付帯部分も合わせて適切に塗装させて頂きました。
(破風板、雨樋、軒天、竪樋、モール、土台水切り、出窓の庇、換気扇や給気口のフード、エアコンダクトなど)

 

後日談ですが、『現地調査からの対応・工事内容・予算を総合的にみて、信用できると思って決めたんだ。』との事でした。工事中の仕事への取り組みや作業の様子もみて頂いていたようで、工事完了後には『とても満足している、ありがとう。お願いして良かったよ』とありがたいお言葉を頂戴しました。(恐縮です)
お客様の依頼に対して当然の対応、当たり前の対応をさせて頂いておりましたが、このようなお言葉を頂けてとても嬉しく、今後の取り組みの励みになります。

この度はメンテナンスの塗装工事をさせて頂いたこと、大変ありがとうございました。

今後もアフターメンテナンスを含め、信頼され続けるように努めさせて頂きます。

                                              担当 田中

工事期間2021年11月19日から12月17日

お客様の声

西蒲区 F様邸 屋根および外壁塗装工事
屋根 施工前 屋根 施工後

F様邸屋根施工前

F様邸屋根施工後

屋根 劣化箇所 施工前 屋根 劣化箇所 施工後

F様邸屋根劣化箇所施工前

F様邸屋根劣化箇所施工後

全景 施工前 全景 施工後

F様邸施工前

F様邸施工後

クラック補修@カット クラック補修Aパテ充填 クラック補修Bパターン付け

F様邸クラック補修カット

F様邸クラック補修パテ充填

F様邸クラック補修パターン付け

新築から30年以上、外壁は以前に他社様で塗装歴のある建物です。
屋根のメンテナンスを今までされておらず、屋根の錆と劣化が著しくそろそろメンテナンスを検討している。という事でご相談を受けました。

 

現地調査、その後に改めて調査報告書・お見積書の提出と説明をさせて頂きました。
屋根のメンテナンスで足場を設置することと、前回の塗装から10年以上経過し塗膜の劣化や外壁のクラックの症状が気になるレベルで発生しておりましたので、この機会に外壁のメンテナンスも合わせてご提案させて頂きました。ありがたいことに屋根および外壁のメンテナンス工事を決めて頂きました。

 

屋根は塩ビ被膜の鋼板屋根で初めてのメンテナンス。すでに塗膜の防水効果はなく所々塩ビの被膜が劣化し全体的に錆が発生しておりました。部分的に錆の症状が悪化し穴が空いている箇所もありました。(雨水の侵入のおそれがありますが、幸い室内への影響はなかったとの事でした。)
屋根の表面の汚れと脆弱部分の塗膜等をキレイに洗浄し、錆や劣化箇所を補修し錆止め塗料を塗り下地処理をしっかりと行います。その後は上塗りを2回塗りで仕上げました。塗料の密着もしっかりとし、仕上がりは新たな塗膜により雨を弾く屋根に生まれ変わりました。

 

外壁は全体的に塗膜が劣化し防水効果は期待できない状態。また部分的にクラックが発生していたため近いうちに水の侵入も考えられる状態でした。まずはクラック部分を補修し、見た目にも違和感の無いよう既存のパターンと同様に模様を吹き付けました。外壁の下地処理を行ったのち、下塗り、上塗り2回塗りで仕上げました。落ち着いた優しいブラウン系の外壁に仕上がりました。
その他に外壁の塗装工事に付随する付帯部分も合わせて適切に塗装させて頂きました。
(破風板、雨樋、軒天、竪樋、モール、土台水切り、出窓の庇、換気扇や給気口のフード、エアコンダクトなど)

 

少し前に”素敵な木の外壁の離れ”をお庭に建てられたとの事でしたので、既存の住宅との調和もとれるようなご提案をさせて頂きました。
屋根と外壁色はお打ち合わせの時に、イメージパースと色見本でできる限り見てわかり易くお伝えすることに努めました。完成後の仕上がりをご覧いただき、とても喜んで頂きました。私共も嬉しい限りです。

 

この度はメンテナンスの塗装工事をさせて頂いたこと、大変ありがとうございました。

今後もアフターメンテナンスを含め、信頼され続けるように努めさせて頂きます。

                                              担当 田中

工事期間2022年2月21日から3月18日

お客様の声

東区S様邸 屋根塗装工事
屋根 施工前 屋根 施工後

S様邸屋根施工前

S様邸屋根施工後

瓦補修 施工前 瓦補修 施工中 瓦補修 施工後

S様邸瓦補修施工前

S様邸瓦補修施工中

S様邸瓦補修施工後

2年ほど前に外壁はカバーリング工法でメンテナンスをした、築28年の建物でした。
屋根のメンテナンスは一度もしておらず、塗膜が剥がれ遠めに見ても白っぽくなっていたのでとても気になっていたとの事で、屋根の塗替えのご相談を頂きました。

 

現状調査をさせて頂いたところ、モニエル瓦で表面の塗膜はほとんどなくなっている状態でした。瓦が割れているところも見つかりました。塗膜が劣化し水はけが悪くなっていたためコケが発生しており、雪止アングルや棟板金も錆の発生がみられる状態でした。棟板金の釘も緩んでいる箇所が多々見られました。
調査報告書と見積書を提出し、ご説明させて頂きまして工事をさせて頂くこととなりました。

 

瓦のクラックは補修し、金属部分の錆はケレン(研磨)をし錆止め塗料を塗装。モニエル瓦用のシーラー(下塗り)を吸い込みが無くなるまでしっかりと塗ります。屋根の下地の処理をしっかりとして、その後はモニエル瓦用の仕上げ塗料を2回仕上げで塗りました。瓦全体に新たに塗膜がつくられ防水効果も期待できる仕上がりになりました。

 

バルコニーのポリカーボネートの屋根が強風で破損した箇所があり、合わせてご相談頂きました。穴があい洗濯物を干す際にお困りのようでしたので、足場の設置を絡めて弊社でポリカの張り替えの工事も手配させて頂きました。その際に、火災保険が適応されるので保険屋さんに確認することをお勧めしました。保険で半額負担できたようでなお良かったです。
屋根塗装の仕上がりも、バルコニーの屋根の張り替えも喜んで頂きました。
少しでもお役に立てて何よりでした。

 

担当 田中

工事期間2022年3月26日から4月7日

お客様の声

南区I様事務所
施工前 施工後

南区I様事務所外壁(下見板)施工前

南区I様事務所外壁(下見板)施工後

     

施工前 施工後

南区I様事務所下見板施工前

南区I様事務所下見板施工後

     

この度は経年劣化により事務所の木部外壁(下見板)の押し縁を修繕するため、大工工事の後に外壁のメンテナンスの為の塗装工事のご依頼を頂きました。

まずは木部の汚れを取り除くことと下地調整のためのケレン作業を全体に施します。その後に汚れを洗い流すため高圧洗浄を行いました。乾燥期間をとって造膜タイプの屋外木部用の保護塗料を塗装しました。

外壁のメンテナンスに合わせて庇の鉄部や扉部分も適切に塗装させて頂きました。

 

工事期間2022年4月14日から4月27日

お客様の声

南区I様邸
施工前 施工後

南区I様邸全景施工前

南区I様邸全景施工後

     

施工前 施工後
南区I様事務所下見板施工前

南区I様邸木部扉施工後

     

お住まいの駐車スペースの印象的な木製の扉の枠の劣化が進んでいるためメンテナンスをしたい。またそろそろ全体的にメンテナンスを検討していた時期という事で、屋根と外壁も含めた外部全体の塗装工事のご依頼を受けました。屋根も外壁も金属の建物でした。激しい劣化の箇所は特になく屋根材も外壁材も補修や交換も必要なくスムーズに塗装の作業をすることができました。(部分的に錆がやや発生し始めていた程度でした)

 

この建物の構造上の理由ですが、雨の侵入が原因で入口上の庇の軒天が痛んでいたため交換させて頂き、塗装で仕上げさせて頂きました。

木製の扉も枠は建物と会うように濃いブラウン色の造膜タイプの木材保護塗料で塗装させて頂きました。

 

一般的には多少の劣化や建物内に影響がなければギリギリまで外部のメンテナンスに至らない場合が多いと思うのですが、I様は比較的早期のメンテナンスをお考えの為、基本的に塗装工事以外の費用はかかりませんでした。
金属の屋根材は劣化が激しくなると錆が発生し、さらに進行すると穴があき雨漏りの原因につながります。外壁も同様です。症状が出る前や出てすぐ位のタイミングですと屋根材や外壁材の劣化がほとんどない状態ですので結果的にコストパフォーマンスが良くなると思います。メンテナンスの時期やご予算などを計画的にお考えなのだなと思いました。とても見習いたい案件の1つに携わることができました。ありがとうございました。

 

工事期間2022年4月26日から5月20日

お客様の声

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